いもーたるどりーむ 2011年12月

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はうつー : 抱き枕カバーの毛羽立ちの処理方法

半年に一回くらいの周期で寝具系のスレにてカミソリでの毛羽立ちの剃り方が話題になってる気がするんですが
その割に明確な方法を書いてるBlogが無いように思えたので今更感はありますがちょっくら書いてみました。

抱き枕erの中でも特に一人ないしは数人の嫁をローテーションで抱いてる人にとって毛羽立ちは死活問題だと思います。
布物である以上避けれない現象ですし、だからこそ予備を購入して少しでも長く抱こうとするものですが
金銭的な事情や販売数の関係で予備が買えなかったり、何気なく迎え入れた嫁が物凄く気に入ったものの販売終わってたり。

そうなるとボロボロになるまで抱き倒すか、もしくは某所や中古ショップで出回るのを待つ――ってのが常套手段でしょうか。
とはいえ一人をずっと抱いてると(A&J2WTライクラの場合)大体半年から一年で大分手触りが劣化してきて抱くに耐えなくなると思います。
劣化具合は抱き方によって個人差あるかもしれませんが、自分の場合メディオの穹をずっと抱いてた頃大体半年くらいでもう無理ってな位毛羽立ちが酷くてお蔵入りした覚えが。
ちゅっちゅしたり頬擦りしたりするタイプの人なら多分同じ位かな？

なら劣化は大人しく受け入れて我慢するしかないのかと言えばそうではなく、カミソリ一本あれば手触りは改善可能――ってのが今回の主題です。
前置きが長くなりましたが続きから本題へば。

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[2011/12/27 00:34] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(4) |

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